木製ツインファミコンの作成工程(木製ファミコン2号)

おはこんばんちは ふっこです。

今回は木製ツインファミコンの作成工程です。

*注意*
毎度お伝えしますが当方はド素人です。
紹介する内容は、安全性や正確性等いかなる保障も致しません。
この情報を利用する事により生ずる、いかなる損害においても当方は一切責任を負いませんので自己責任でお願いします。

まずは設計です。
エクセルを使って配置をイメージ。

安定の?ザックリ設計です。

真ん中の図は正面(左側)からみて左がカートリッジ、右がディスクシステムになっていますが、 最終的に配置は入れ替わります。
また、カートリッジ差込口に関しても、最初はモニタをつける予定でなかった為、本体上から差し込むイメージになっています。
さらにモバイルバッテリーも組み込む予定でなかった為そのスペースは踏まえられていません。
作成中に思いつきで進路変更しているのがばればれの図で、お恥ずかしい限りです。

続いて基盤の用意です。
どんどんばらしていきます。

上はファミコン本体の基盤で、下はファミコンとディスクシステムを繋ぐRAMアダプタの基盤です。

続いて、ディスクシステムの電源部の基盤です。

ヒートシンクの高さがちょっと気になりまして上から10mmほどカットしています。

実際に基盤を配置しながらレイアウトの確認です。
この時の木材は仮の物なので、思うままに組み上げていきます。

レイアウトの確認中色々考えまして、この時にモニタ取り付けとモバイルバッテリーの取り付けを決めました。
また、カートリッジ差込口は上にするとモニタの邪魔になりそうという事で、手前に横挿しすることにしました。

そしてこの後、木製ツインファミコン作成中、最大の壁にぶち当たります。
木製ツインファミコンのベースはツインファミコンでなく、ファミコンとディスクシステムで出来ています。
その為、カートリッジとディスクシステムの切り替えスイッチを作らないといけません。
しかし、そんな高度な知識は持ち合わせていない為、ネットで情報を探します。
(ちなみにですが、ディスクシステムの電源は入っていなくてもRAMアダプタがファミコン本体に差し込まれていればディスクシステムの起動画面までは映し出されてしまいます)

なんとかファミコンのカートリッジコネクタピンの回路情報を見つける事が出来まして、それをヒントに電源の回路を切り替えてあげればいけるかもと思い試してみる事にしました。

スイッチ作成1回目失敗でした。(写真が無くてすみません)

ファミコン本体基盤からカートリッジ側とRAMアダプタ側それぞれ配線し、電源の回路だけを切り替えてみましたが、ディスクシステムの映像は綺麗でしたが(最終的に問題が発生します)カートリッジ側がノイズが入りまったく駄目でした。
恐らく電源部分のみの切り替えをしても片方は通電するわけですので、その信号が電源オフにしている側にも入ってしまっているのではないかと考えました。
(電子回路の知識があれば調査してはっきりするのでしょうね・・・ふっこさん残念でした!)

次~。

その後色々調べて回り、ICスイッチなる物を発見しまして組み込んでみました。
ICスイッチのON・OFF切り替えで、カートリッジ側とRAMアダプタ側を切り替えるのですが、今回は片方の回路がONの時にはもう片方の回路はすべてOFFになるようにしてみました。

ICスイッチの図

スイッチ作成2回目失敗でした。

ICスイッチを見つけたときにその仕様も理解できなかったのですが、ON抵抗という文字が引っかかりまして。なんとな~くその抵抗が影響して信号がうまく届いていないのではないかという考えに落ち着きました。
(電子回路の知識があれば調査してはっきりするのでしょうね・・・ふっこさん残念でした!)

次~。

もうなんとなくは駄目だ!と思いまして今度はディップスイッチを使って、どの回路を切り替えればよいのか検証しようということになりまして、ディップスイッチの回路を作りました。
最初のスイッチの構想に戻ってしまっているのは、回路の切り替えスイッチが少ない方が小型化につながる為、なんとかスイッチの数を減らしたかったからです。

ディップスイッチの図

先のコネクタピンの回路情報を参考にカチカチ切り替えてみる。

はい、駄目でした!(3回目*1回目ともいう

60ピンすべてを切り替えれば物理的に切り離されるわけですので問題無いのですが、一部の切り替えの場合どうしてもノイズが入ってしまいます。

ディップスイッチ全部を切り替えるとなると60個ものスイッチをON・OFFしなければならず、実用性無いな~微妙だな~(遠い目

誰かーっ助けてくださーいっ(ふっこ心の叫び

ここまできて、スイッチの小型化をあきらめました。
ひとまず切り替えスイッチは物理で行く事にして、後はスイッチの切り替えを何とか簡素化する方向で行く事に決め、ついに出来ました!

そのスイッチの名は

スーパーファンタスティックミラクル切り替えスイッチ(物理)!

ご覧ください、この一つ一つの突起がファミコンとディスクシステムを切り替えるのです、なんと愛おしいのでしょうか。

この、スーパーファ(ry のおかげでスイッチの壁は見事に打ち破ったのであります。
切り替えの簡素化はすべてのスイッチをやさしくもしっかりと連動させる木製カバーの作成で実現しました。

スイッチカバーの図

カートリッジのコネクタピン数は60有りますので、2回路2接点のスイッチ30個を使用しています。スイッチの数が多いので切り替えに少々力が要りますが、切り替え動作は一回で済みますので良しとしました。

本体はほぼ完成の目処が立ちましたので、次はモニタ側の着手になります。
記事がちょっと長くなりましたので次回に続きます。

それでは今日はこの辺で、ばいちゃ!

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