ファミコン探偵倶楽部PARTIIうしろに立つ少女を遊んでみた

おはこんばんちは、ふっこです。
今回は「ファミコン探偵倶楽部PARTIIうしろに立つ少女」を遊んでみました。

アドベンチャーゲームはほとんど遊んだ記憶がございませんで、恐らく初めてクリアした作品となります。このゲームを選んだ理由は、ホラーの中ではおススメに入るようでしたので遊んでみました。

早速ゲームスタート!

ひょんな事から探偵うつぎの助手として身を寄せる事になった主人公(プレイヤー)。
数ヶ月のつきひが過ぎたあるひ、探偵事務所に事件の知らせが入る。

かわらに横たわっている死体は、丑美津高校(うしみつこうこう)の生徒「こじま ようこ」だった。
首には絞殺の後がみられ殺人事件として捜査を開始する。

舞台となる丑美津高校では「うしろの少女」という怪談話がうわさになっていた。
また、過去に丑美津高校の生徒「あさかわ しのぶ」が行方不明となった時効寸前の殺人事件「かねだ事件」があることが分かり、先の怪談話と共に読み解いていくストーリーとなっています。

意気込んでメモを取りながら進めていたのですが、アドベンチャーゲーム慣れしていないせいか、前半の途中で寝てしまいました(ゲームのせいじゃないよ!?

上の登場人物は一部で、他にも沢山の人物が登場します。
アドベンチャー慣れしている方は大丈夫かもしれませんが、私は途中何がなにやらで、メモを見返しながらでないと進められませんでした。

聞き込み中等、各人物の表情が動いたり、BGMもあいまって、だんだんと世界に引き込まれて行きます。

旧校舎の壁を塗った「用務員 たざき」への聞き込み以降、様子が変わった理由は?

「こじま ようこ」が生前、校内の大きな鏡の前で「たちばな あゆみ」に語った言葉の真意は?

時効寸前の殺人事件で目撃された「黒いくるま」は、事件と関係があるのか?

本作タイトルでも有る「うしろの少女」とはいったい何なのか?

最後に、後編は夜にプレイすることをおススメします。
ホラーなので、より恐怖体験してください!

それでは今日はこの辺で、ばいちゃ!

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