4号製作の救世主現る!?

おはこんばんにちは、ふっこです。
未だもやもやする日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

最近4号製作についてどうしようかと再度考える様になりました。
一番最初の4号用のスイッチ作成失敗の後に、マイクロチップを使ったスイッチ操作を試みていたのですが、思うように進まずじまいでしたので、改めてスイッチの操作方法を中心にネットを徘徊しておりました。

と「Arduino Uno R3」の使い方を解説するWEBページを見つけました。

「Arduino Uno R3!?・・・こっこれは!?・・・私のやりたいことができるのでは!?」

ちなみに今まで試していたマイクロチップを使ったスイッチ操作方法は、プログラムの書き込みと実装するボードが別々のものであった為、プログラムの実装テスト自体が非常に面倒であったのと、私が使っていたプログラム言語の種類が、ネット上で情報量が少なく、なかなか思うように進める事が出来ない状態でした。
ところが、この「Arduino Uno R3」、書き込みと実装が一つで行え、サンプルとなるプログラム情報もネットで多く得られ、大変優れ物なのです!

早速購入し試したところ、以前の苦労は何だったのか?と思うくらい容易にプログラムの実装を試していく事が出来ました。

現地点では、スイッチ操作によるON/OFFタイマーと割り込み処理を実装させることが出来ました。

当初イメージしていた動作が実装可能な事がわかり、4号製作に1歩近づきました。

もう少し頑張れば実機テストに持ち込めるのでは?と思いますので、その際は結果報告させていただきます。

それでは今日はこの辺で、ばいちゃ!

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